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錆で固着したステムを自力で外すべく挑んでみたりとか

シティサイクルのサドル上げたついでにハンドル位置も下げようと
思いつつ、長年の錆による固着でスレッドステムが動かないので、
何とかして取り外そうと私なりに努力してみました。

20130620_bicycle_stem_01.jpg

通常ならステム引き上げボルトを六角レンチ(アーレンキー)で
緩めて少し衝撃を与えれば外れるんですが、それだけで済むなら
特に苦労する事も無いわけでして。

20130620_bicycle_stem_02.jpg

そこで1度緩めた引き上げボルトを締め車体を裏返し、フォーク
クラウン底穴からクレCRC 5-56を大量注入して2日ほど放置。

20130620_bicycle_stem_03.png

ボルトを締めステムシャフトと斜めウスを密閉させる事により、
ステアリングコラムとの隙間に潤滑油を行き渡らせるのが狙いで、
一応その理論通りになった筈ですが動く気配は全く無し
(ステム周辺の隙間から錆色の液体は滲み出てましたが)。

20130620_bicycle_stem_04.jpg20130620_bicycle_stem_05.jpg

今度は前輪やブレーキその他を外し、再び引き上げボルトを緩め
何度もCRC 5-56を吹き付けつつ金属棒とゴムハンマーで
ステムシャフトおよび周辺を叩きまくって直接衝撃を与えたり、
ハンドルを両足で踏みつつ両手でフォーク持って思いっきり
引っ張ったり左右に捻ってみても全くビクともせず…orz。

20130620_bicycle_stem_06.jpg

時間と労力を掛け何度やっても改善しなかったので、
今回は諦めて自走可能な状態に戻しました(´・ω・`)。
壊れた前カゴは既に外してるので、もはやシティサイクルと
呼んで良いのか微妙な姿になってたり(汗。
フロントフェンダーは再挑戦する際に外す手間を省くため
撤去してますが、リアフェンダーは雨などで濡れた路面を
走る時に水しぶきが跳ね上がるのを防ぐため残しています。

20130620_bicycle_stem_07.jpg20130620_bicycle_stem_08.jpg

ちなみに、鉄製フロントフェンダーの重量は取付ステー込みで
約340gでしたが、今回は軽量化よりも整備性の向上が主な目的。
ついでにブレーキレバーの位置調整に加え、かなり前に修理した
ハンドルグリップ
が割れていたのでナイロンバンドを巻いて応急処置
(これはそのうち交換する予定)。

固着したステム部分はバーナー加熱や万力に挟んで外す方法も
あるらしいですが、機材そのものが手元に無いためお手上げです。
今回の作戦は効果が無く失敗に終わったので、ここは素直に
自転車屋さんに頼んだほうが良いのかなぁとも思ったり
(作業工賃が予想より高ければ諦めるかもしれません)。

06/24追記:
もう1度再挑戦して何とか外す事が出来ました
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タグ: 自転車 シティサイクル ママチャリ メンテナンス ステム固着 スレッドステム 軽量化

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No title

金属をバーナーで加熱して膨張させてはずすという作戦ですね。
バーナーって、私は、都市ガスと空気の混合のやつを仕事で使っていて、携帯ボンベのやつで趣味でお刺身をあぶったりしてますが、炎の温度はかなり高いですよね。
膨張させるだけなら、もしかしたら、ライターやチャッカマンであぶっても、結構熱くなるんじゃないでしょうか。

No title

りすやまさま>
携帯バーナーって料理用としても便利そうですね~。
最初それ使って熱膨張で隙間を作り外す事も考えたんですが、
温度管理を誤ると歪みや変質で強度が落ちる事を思い出してやめました。
実は既にある方法で外れたんですけど、それについてはまた記事にします。
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ソラリス

Author:ソラリス
自転車(改造シティサイクル)を弄ったりしてます。なお、記事中の方法を用いて何らかのトラブルが生じても当方は一切関知しません。メンテナンスや改造などは自己責任にてお願いします。

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