スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自転車フェンダー錆取り塗装

(この記事は2009年4月18日当時に書いたものです)

20090418_bicycle_01.jpg

前回取り外した自転車のフェンダーとチェーンカバーなのですが、
見ての通り錆が酷いので一度塗装を全て剥がして塗り直す事に。
(これがまた手間の掛かる事となった訳ですが)

ここで本当なら薬品使って一気に剥がしたい所なんですけども、
安物の剥離剤では殆ど効果が無いのと極力予算を抑えたいので、

20090418_bicycle_02.jpg

手持ちの電動ドリルにダイソーのワイヤーブラシを付けて
表面を一気にガリガリ削り取る作戦を決行!!
(安全のためゴーグルとマスクと軍手を装着)

20090418_bicycle_03.jpg

こんな具合に手早く作業を行えるんで少しの浮き錆程度なら
塗装ごとガンガン落とせて気持ち良く作業出来るんですが、
これまた思ってた以上に腕力が必要で少しでも気を抜くと

ドリルが暴れ出して大変危険です(マジ

なので私の貧弱な筋力をカバーするべく部品を足で押さえつつ
両手でドリルを支える事で何とか順調に作業していたんですが、

20090418_bicycle_04.jpg

フェンダー裏の錆が酷くて取れません(泣

そこで仕方なく紙やすりで地道に格闘しつつ何とかここまで綺麗に。

20090418_bicycle_05.jpg

もう手が疲れたんで止めていいですか?(駄目ですww

20090418_bicycle_06.jpg

とはいえまだ取り切れなかった錆が残ってるので、今度は錆取り剤
(エーゼット・サビアウト)を筆でベタベタ塗りまくってしばらく放置。

すると錆取り剤の中に含まれているリン酸の働きによって、
塗った所から泡が出て来て表面の錆を溶かしていくと同時に
磨かれた鉄の表面が少しずつグレーに変色していきます。

20090418_bicycle_06b.jpg

これはパーカライズ処理といって、下地として表面にリン酸鉄皮膜を
生成する事で防錆効果に加えて塗装のノリが良くなるらしいとか。

但し、酸が含まれているので重曹水などのアルカリ溶液などで
中和洗浄してから乾燥させないと表面に錆が浮いて来ます(泣。

20090418_bicycle_07.jpg

んでしっかりと天日乾燥させたのがコレ。
筆塗りしたのでムラだらけになってますが(汗。
と言いつつ漬け置きする為には大掛かりな設備が必要になるので、
個人レベルで行うにはコレくらいが限界かなぁと思いました。

つか錆落としだけで丸々1日掛かかったし(爆。
でも重要な作業なので手抜き出来なかったんですよねぇ。

20090418_bicycle_08.jpg

最後にラッカースプレーつや消し黒で塗装して乾燥の繰り返し。
ちなみにナフコで248円(300ml)だったので2本買いw

その際フェンダー裏の隙間に塗料が入り込む様にしながらタレる
寸前まで多めに吹いた後で表側を薄く数回塗装するのがコツです。

20090418_bicycle_09.jpg

そんなこんなでやっと塗装完了っ!!
思ったより綺麗に仕上がったんで良かったです~ヽ(´∇`)ノ
つや消しは光沢出さなくて済むので楽ですね(笑。

しかしそうなると他の部分が気になって仕方ない罠ww
(スプレー缶の中身が半分以上残ってるんで)

どうやら組み上がるまでは暫く時間掛かりそうです(;´Д`)

追記:
ついでにハンドルとサドルも外しました
関連記事
タグ: 自転車 ママチャリ シティサイクル メンテナンス サビ取り スプレー缶 塗装

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ソラリス

Author:ソラリス
自転車(改造シティサイクル)を弄ったりしてます。なお、記事中の方法を用いて何らかのトラブルが生じても当方は一切関知しません。メンテナンスや改造などは自己責任にてお願いします。

メインブログはこちらになります。

最新記事
 
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブログランキングなど
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。